英語で自分を表現する
英語を「コミュニケーションツール」として使うということは、教科書に載っている表現をそのまま言ってみることではありません。「自分が伝えたいこと」をきちんと持ち、「言葉とそれ以外の情報を合わせて」伝えることです。「英語ができるようになってからやる」のではなく、初期の段階からステップを踏んで行っていくのが効果的です。当教室では、「英語スピーチ交流会」や「英語の歌をミニ本番としてビデオ撮影」「発表会やお楽しみ会でのテーマ発表」といった自分自身を表現する機会を多数ご用意。もちろん、最初はうまくいきません。たくさんの経験と失敗をすることで、徐々に上達していくでしょう。